松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
また、「第4弾プレミアム付商品券事業」と「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」については、それぞれ事業の愛称を「松浦のお店を応援商品券」と「松浦の夜を応援利用券」とし、7月1日から販売を開始いたしました。商品券は7月29日付で完売し、利用券は8月29日現在、472セットを販売しております。
また、「第4弾プレミアム付商品券事業」と「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」については、それぞれ事業の愛称を「松浦のお店を応援商品券」と「松浦の夜を応援利用券」とし、7月1日から販売を開始いたしました。商品券は7月29日付で完売し、利用券は8月29日現在、472セットを販売しております。
また、市内経済の活性化を図るため、プレミアム率40%の「第4弾プレミアム付商品券事業」及びプレミアム率50%の「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」を実施することとし、7月1日から商品券及び利用券の販売を開始することとしております。 それでは、開会に当たり、前回の定例会以降の市政の重要事項と今後の取組につきまして概況を御報告いたします。
2つ目は第4弾プレミアム付商品券事業に1億1,323万7,000円を計上しております。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症の影響により市内経済の疲弊が懸念されていることから、プレミアム率40%の商品券を販売し、市内経済の活性化を図るというものでございます。 なお、商品券は500円券14枚つづりを5,000円で1万5,000セット販売するものでございます。
また、経済回復を目的としてプレミアム付商品券事業、宴会参加型・宿泊拡大キャンペーン事業、「アジフライの聖地 松浦」を活用した誘客及び産品販売回復事業などを実施しております。 このような事業を実施した結果、市内事業者の事業継続や経営安定及び市内での消費喚起や消費拡大等による地域経済の活性化につながったものと考えております。
2つ目は、プレミアム付商品券事業に1億3,860万4,000円を計上しております。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症の影響により、市内経済の疲弊が懸念されていることから、プレミアム率30%の商品券を発行し、市内経済の活性化を図るというものでございます。商品券は500円券13枚つづりを5,000円で販売するものです。
委員会では、低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券事業について、低所得者向けの分の購入引換券交付申請率が48.3%と低迷したことなどにより、3億3,862万円もの不用額が発生した状況についてただしましたところ、当局から、「低所得者については、事前に非課税世帯である申出が必要であったため、高齢者においては手続に負担感があったのではないかということと、以前の臨時福祉給付金においては、現金を支給するものであったが
障害者支援施設)を翌年度に繰り越したことなどにより社会福祉費補助金が5億1,244万円の減となったこと、こども部の(2)幼児課所管の児童福祉総務費補助金において、認可外保育施設等利用給付費の令和元年度補助金の一部が国庫補助金から県補助金に変更されたことなどにより児童福祉費補助金が1億5,752万6,000円の減となったこと、663ページ、第5目商工費国庫補助金のうち、商工部の(1)商工振興課所管のプレミアム付商品券事業費補助金
第7は、3款民生費1項社会福祉費のプレミアム付商品券事業については、商品券購入対象者を低所得者と明記したことは問題だったと思います。また、事務費の1千万円はかかりすぎではないかと考えます。もっと経費のかからない方法は考えられなかったのか、疑問が残ります。 第8は、老人会や自治会で敬老の日を祝う行事に対して、助成金が支給をされております。
歳出の7款商工費は、プレミアム付商品券事業費補助金1億5,600万円を追加計上しております。なお、プレミアム付商品券の追加発行につきましては、当初発行と同規模の3万セットとして、今月12日から販売を開始しております。 以上で説明を終わります。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(谷川等君) 質疑を行います。 質疑を終わります。 お諮りいたします。
この主な要因といたしましては、低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券事業費や中小企業に対する融資のほか、ふるさと納税制度により寄附を頂いた方に対する返礼品に係る経費などが見込みを下回ったことによるものでございます。
以上、審査経過の概要を申し上げましたが、討論に際し、委員から、昨年10月の消費税率10%への引き上げに伴い、家計の負担緩和や消費下支えを目的に、低所得者・子育て世代を対象に実施したプレミアム付商品券事業については、販売実績が予定数の38%にとどまるなど、効果的な事業であったのか疑問であるとの反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定した次第であります。
それともう一つは現在、毎年プレミアム付商品券事業を商工会で実施されておりますけれども、これについても大型量販店のほうでも協力をしていただいております。会計事務は著しく複雑になろうかと思いますけれども、そういうことで御協力いただいておりますので、そういうことも含めてお願いをしていきたいというふうに考えております。 ○議長(林田久富君) 金子議員。
商工費は6億6,201万7千円で、プレミアム付商品券事業の増により1億8,464万7千円の増となりました。 土木費は25億237万1千円で、市道改良事業や口ノ津港再編整備事業の減などにより1億2,404万9千円の減となりました。 教育費は44億3,531万2千円で、有家小学校校舎建設事業や学校給食関連施設整備事業費の増などにより12億464万4千円の増となりました。
加えまして、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、特別定額給付金事業や経営維持支援事業、プレミアム付商品券事業といった新たな事業を実施したことに伴いまして、職員の事務負担も増えているといった状況でございます。
これが今まで行ってきている事業でございますけれども、今後を見据えまして、新たな取組といたしまして、地域経済活性課分としましては、まず、プレミアム付商品券事業の第2弾、次に誘客及び産品販売回復事業、そしてさらに、体験型旅行受入体制ステップアップ事業というものを計画しておりまして、これらを今議会に追加補正予算として計上することといたしておりますので、御審議を賜りたいと思います。
続きまして、71号のプレミアム付商品券事業について、販売場所は、商工会議所、各商工会支所、出張所ということで聞きましたが、これで五島市民全て平等に買えるのかどうか。
(3)経済対策として有効となる諫早市プレミアム付商品券事業について、今後の市としての考えを伺います。
まず、昨年実施をいたしましたプレミアム付商品券事業は、国の実施要領に基づきまして消費税及び地方消費税が引き上げられたことによる低所得者及び子育て世帯に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起し、下支えすることを目的に全国で実施されたものでございます。
さらに、今後は経済活動回復支援としまして、プレミアム付商品券事業と宴会参加型・宿泊拡大キャンペーン事業を実施することとしております。 プレミアム付商品券事業については、現在、取扱店舗などの募集を行うと同時に、商品券の印刷業務を発注しており、7月1日の販売開始に向けて準備を進めております。商品券は、プレミアム率40%、発行額は1億4,000万円分で、12月31日まで使用できることとしております。
3款1項1目社会福祉総務費のプレミアム付商品券事業及び3目老人福祉費の高齢者いきいきおでかけ支援事業は、実績に伴い減額するものであります。 4目老人措置費は、措置人数の実績に基づく減額、6目後期高齢者医療費は、療養給付費の過年度分の精査に伴う減額、9目介護保険事務費は、保険給付費の決算見込みに伴い減額するものであります。